【2月24日サンシティ】アートを体感!影絵とサーカスのワークショップ開催【PR】

望ノ社ワークショップ

2025年2月24日(月・祝)に南越谷サンシティにて、影絵とサーカスのコラボワークショップが開催されます。

参加チケットは1000円で、専用サイトから購入可。

対象年齢は8歳以上で、子どもから大人、高齢者まで楽しめるワークショップです。

ワークショップって何をやるの?

フラフープ
ストリートサーカスのフラフープ

今回のワークショップは、影絵とサーカスのコラボイベントです。

影絵は「生で観るアナログ映画」の影絵カンパニー・望ノ社さんが、サーカスはカナダ拠点の現代サーカス・アート・カンパニーであるストリート・サーカスさんが担当します。

ワークショップでは、フラフープを使ったダンスを創りあげるそうです。

フラフープやダンスと聞くと、激しい動きを想像してしまうのですが、実際はもっとアート寄りのイベント。フラフープの経験はまったくのゼロで大丈夫とのことです。

ダンスというより、「体とフラフープを使ってアートを創りあげる」といったほうが近いかもしれません。

体を使うので、自分がアートの一部となる体験ができるのが魅力でもあります。

激しい動きはないということなので、普段あまり運動をしない人や高齢の方でも安心して参加できますね。

ワークショップの時間はどのくらい?

望ノ社の影絵
望ノ社の影絵

ワークショップは15:00~16:30の1時間半で行われます。

ワークショップのはじめには影絵とサーカスのコラボ作品を見る時間があり、そこから実際にみんなで体を動かしアートを創ってみるという体験に進みます。

作品を見る時間は15分ほど、説明などの時間も考えると体を動かす時間は1時間より短いそうです。

体力に自信がなくても、安心して参加できますね。

望ノ社の影絵とは?

影絵というと「手で作ったきつねの影を壁に映す」くらいのイメージかもしれませんが、望の社さんの影絵は少し違いました。

お話しをうかがったとき、飲食店で少し見せてもらったのがこれです。

カフェで見せてもらった影絵影絵

私が知ってる影絵と違う……!

色といい、動きといい、たしかに「生で観るアナログ映画」でした。

主催からのメッセージ

主催の望ノ社さんからメッセージをいただきました。

今回のワークショップは、アートをもっと身近に感じてほしいという思いで立ち上げました。

フラフープと影で遊ぶという感覚で気軽に参加してもらえればと思います。

アートやサーカスが好きな人はもちろん、アートに触れる体験がなかなかないというお子さんにもぜひ、参加してもらえたらうれしいですね。

イベント詳細

日程:2月24日(月・祝)
場所:サンシティ ポルティコホール
時間:15:00~16:30
料金:1000円
対象年齢:8歳以上
URL:https://www.mochinosha.com/shadowartfest

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